小林市議会 2020-12-15 12月15日-06号
議員の資質向上に係る各種研修会の実施や、政務活動費を有効に活用し、積極的に調査研究を行い、議員間の自由討議を活発に行う。 5.議員のなり手不足問題を解消する。 前回の市議会議員選挙は定数を20人から1人削減して19人として実施されたが、無投票となり、議員のなり手不足問題が顕在化した。
議員の資質向上に係る各種研修会の実施や、政務活動費を有効に活用し、積極的に調査研究を行い、議員間の自由討議を活発に行う。 5.議員のなり手不足問題を解消する。 前回の市議会議員選挙は定数を20人から1人削減して19人として実施されたが、無投票となり、議員のなり手不足問題が顕在化した。
今後も課内での研修、各種研修会の受講、自己研さんに努められて職務に取り組んでいただきたいというふうに思っております。 ただ、全課に共通して、すぐにでもできることがございます。それは毎月の例月出納検査を行っておりますが、いまだに支出負担行為書、支出調書等において、毎月指摘をしているにもかかわらず、いまだに誤謬が見受けられます。
また、近年複雑巧妙化する相談業務について、相談員のスキルアップのため、各種研修会に積極的に参加しました。 次に、83ページをごらんください。一般廃棄物埋立処分場更新に要する経費についてであります。 日向市一般廃棄物最終処分場第4期埋立地の第3堰堤の築造及び取りつけ道路の整備を平成29年度から30年度にかけて行い、また、汚水処理施設の延命化を図るために原水貯留槽の防水改修工事を実施しました。
教育委員会といたしましては、今後も継続的に、校長会や各種研修会において、適切なゲームやSNSの利用の方法について、児童・生徒や保護者、地域に周知を続けてまいります。また、各中学校においては、ゲームやSNS利用に関するルールづくりが進んでおりますが、特に、西中学校では、教師主導ではなく生徒会が主体となって生徒目線で議論を行い、ルールや宣言書を作成しております。
また、相談員のスキルアップのため、各種研修会に積極的に参加しました。 次に、72ページをごらんください。 地域安全啓発事業につきましては、LED防犯灯の維持管理や防犯灯設置補助の実施、自転車盗難対策を初めとする各種の防犯キャンペーン、啓発、巡回パトロールを実施しました。 次に、73ページをごらんください。
また、相談員のスキルアップのため、各種研修会に参加いたしました。 次に、67ページをごらんください。 地域安全啓発事業につきましては、LED防犯灯の維持管理や防犯灯設置補助の実施、各種の防犯・交通安全キャンペーン、啓発・巡回パトロールを実施しております。また、関係機関等との連携を図るため、日向市安全で安心な街づくり推進協議会を支援し、地域安全の推進、意識高揚を図りました。
あわせまして、各種研修会の開催のほか、補助事業を活用した経営基盤の整備や制度資金の利子補給などを実施するなど、認定農業者制度のメリットの充実を図ってまいります。
農業における人材育成につきましては、まず、市内の青年農業者の組織でございます串間市SAP会議におきまして、自己の農業経営を改善するためのプロジェクトの実践を行うとともに、農産物即売会を通じた消費者との交流、各種研修会等の実施によりまして、本市農業を担っていく人材として育成支援を行っているところでございます。
まず、常備消防力の強化につきましては、隊員の資質向上を図るため、各種研修会や資格取得のための講習会等への派遣、資器材の整備を行いました。また、増加傾向にある救急要請に対応するための対策について検討いたしました。 非常備消防力の強化につきましては、消防団装備品の配備、処遇の改善、機能別団員の導入等を行い、消防団の活性化、団員の確保に努めたところであります。
次に、魅力充満くしま農業女子推進事業につきましては、新たな農業女子の組織を設立し、各種研修会の開催や地域農産物を使用したランチメニューの提案、さらには国の農業女子プロジェクトへの積極的な参加のための支援としまして、66万9,000円を計上しているものでございます。 以上でございます。 ○農地水産林政課長(野辺一紀君) お答えいたします。
◆22番(西村豪武) だから、そういうメンタルケアになった場合は産業医なりいろんなカウンセリングを受けるというのはわかるんですけれども、きのうですか、21番議員の答弁でも、健康管理について、産業医による健康相談や各種研修会を行い、職員の健康増進に努めているという御答弁もあっているわけなんですが、そういうことだからこそ、職場内の好き好きがあるじゃないですか、職場での持ち場、自分のテリトリーとするところがですね
現在の心の杜の入浴料の減免については、回数券による割引をはじめ、町主催や福祉教育関係機関の各種研修会などに、一部の減免がなされておりますが、障がい者の方に対する減免措置は行っていない状況であります。 こうしたことから、県内施設の状況を参考にしながら改善については前向きに検討したいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(安田茂明君) 9番、小林君。
いずれにいたしましても、「おせったいのまち」である本市におきましては、温かい挨拶でお客様をお迎えしたいと思いますので、毎日が挨拶推奨の日となりますよう、今後とも各種研修会などを通して啓発してまいりたいと考えております。 次に、南部地域の観光施策についてのお尋ねでございます。
また、受け入れ態勢といたしましては、エリア内の飲食業を初めとした住民の皆様で構成する推進委員会において、観光客に対するおもてなしのあり方など、各種研修会を開催するとともに、例えば「カンパチまつり」といったエリアで一体となってグルメフェアーを実施するなど、取り組みを進めているところでございます。
特別支援学校のコーディネーターが、例えば就学指導委員会に参加したり、各種研修会に講師として参加したりしておりますが、特別支援教育支援員の配置とは関係はございません。 最後に、中学校建設費の3億9,036万円の内訳でございます。
次に、6次産業化における本年度の取り組みにつきましては、国県補助事業の活用、各種研修会の案内や優良情報の提供などの支援のほか、県農業振興公社や宮崎大学との連携による6次産業化セミナーの開催などに取り組んだところでございます。
そのためには、議員が御指摘のとおり、職員の人材育成も大変重要であると考えているわけでありまして、職員の専門性を高めていくことが重要であると思いますので、各種研修会等への参加、そして、専門性の高い職員の育成に努めてまいりたいと思っているところであります。
◎健康福祉部長(成合学) 日向市東臼杵郡医師会の中におきましては、在宅医療協議会という組織を設けているわけでございますけれども、そうした中で、今現在も25年度とか26年度においてはいろんな各種研修会の開催がされております。
本市におきましては、現在、県主催で開催されました「中小企業振興条例学習会」など、各種研修会に参加しているところでありますが、条例制定に当たりましては、理念だけをうたうのではなく、地域や市民参加型の推進体制の構築や、若手人材の育成や金融機関の協力体制なども盛り込む必要があると考えているところでございます。
○農業振興課長(菊永宏親君) 防疫体制の意識という御質問でございますが、これらにつきましては、県におきましては、毎月20日が防疫の日ということで、肉用牛、豚、酪農関係に養鶏等ですね、各種研修会ごとに、やはりその辺の防疫の徹底等は講習会等で意識の向上等を図られておりますので、飼養農家等においては、その辺の防疫体制は十分理解されているというふうに理解しているところでございます。